山口県の温泉紹介!県周南市の「湯野温泉」!小さいながらも泉質は抜群!

山口県の周南市にある小さいながらも良質な温泉を紹介しよう。(2018年の記事:再)

それが知る人ぞ知る温泉、湯野温泉だ。

小さいながらも湯は抜群、湯野温泉

山口県の中で有名な温泉と言えば、山口市の湯田温泉や長門市湯本温泉である。しかし今日紹介するのは周南市の湯野温泉だ。

山口県の人でもどこそれ?と言う人も多いかもしれない。

しかし湯の質は抜群!!小さいながらも良い温泉なのだ。

所在:山口県周南市湯野
泉質:含弱放射能・アルカリ性単純硫黄泉

湯野温泉があるのは山口県周南市湯野。
周南市戸田付近の国道2号線から県道27号線に入り、5分ほど進めばつく。

こじまんりとした温泉街で旅館数件と国民宿舎(現在閉業)がある。

伝説では3世紀頃に神功皇后が発見したと言う話や、天狗が飛来しこの地で傷を癒したなどの伝説が残っている。1700年の歴史のある温泉だとも言われている。
記録上は16世紀末開湯だ
泉質はアルカリ性硫黄泉と言う珍しい温泉であるようだ。

日帰りで入ることができるのは
芳山園 HP
紫水園 HP
国民宿舎、湯野荘 HP(廃業してしまいました)
の3つである。

このうち、芳山園、紫水園には行ったが国民宿舎にはまだ行っていない。
(結局行かずに閉業してしまった)

硫黄の匂いを感じることができる

湯野温泉は施設の充実さで言えば、やはり湯田や湯本には負けてしまう。
しかし湯田や湯本は施設は充実し綺麗で豪華でで楽しめる温泉ではあるが、温泉感はあまり感じない。

普通のお湯?という感じだ。旅館も巨大で数が多いので加水をしてるのだろう。それは仕方ないことかもしれない。

そんな温泉施設は全国にも多いかもしれない。しかし湯野はしっかりと温泉感を感じることができるよい温泉なのだ。。

湯野温泉は施設はそれほど充実していない、、
サウナは3ヶ所とも存在せず、露天風呂があるのも芳山園だけだ。
しかし硫黄の匂いを感じることができる温泉だ。山口県で硫黄の匂いを感じることができる温泉は貴重だ。


では湯野温泉に行ってみよう。

ここが中心?この場所に車を止めれば、国民宿舎、芳山園、紫水園いずれにも歩いていける。

昔はもう少し旅館や温泉施設があり賑やかだったのだろう。今は山口県の多くの場所と同じように少し廃れている。。

こちらが芳山園。しっかりとした旅館で最近は少しリニューアルもされ新しくなっている。

川沿いにありローケンションも良さそうだ。
露天風呂があるのがこの芳山園のみだ。

旅館内にお食事処もあり、飲食とセットにもすることが可能で温泉が半額になる。

中には大浴場、泡風呂、露天風呂、そして源泉掛け流しの冷泉風呂がる。
入るとしっかり硫黄の匂いがし、体に染み込んでくれそうな温泉だ。

源泉かけ流しの風呂もあるが、冷泉なので少し冷たい、、
あったまった後に水風呂代わりに入るのがいいかもしれない。

また芳山園には家族風呂もある。
芳山園温泉紹介

そして別の日に紫水園にも行った。

紫水園には露天風呂はなく、大浴場とジェットバスと打たせ湯がある。
こちらも温泉の匂いを感じる温泉だった。
紫水園温泉

山口県の温泉は単純アルカリが多くぬるっとした湯が多いが、湯野温泉はぬるっとした感覚はない。

紫水園の特徴?雰囲気の良い池がある!
池の上を通路が通っており、池と鯉を見ながら温泉にいくことができる。


池にはカモが犬小屋で飼われていた、、

紫水園にも温泉と食事のお得なセットがある。

 卓球台もあった。


ちなみに紫水園はリューアルした綺麗な棟と昔の半分廃墟?のような棟が繋がっていた。
冒険もできるぞ!!??

まとめ

これまで私が山口県で行った温泉の中でも湯の質だけ見れば俵山温泉につぐ2番目によかった温泉だ。

アルカリ性のぬるっとした湯が多い山口県で硫黄の匂いが感じれる温泉はとても貴重だ。
まだ行っていない国民宿舎にもいずれ行こう。

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またこのあたりは自然薯が取れるそうで、それも美味しそうだった。
ちなみにこのあたりは夏目漱石の坊ちゃんのモデルにもなったという。